開発中の波動と大衆心理を利用した手法をスキャルピングのAUD/USDで試してみた!

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FXで勝ち続けるためには、テクニカルの裁量のスキルが必要と言われています。しかし、裁量のスキルの習得には、時間がかかりますので効率化が求められます。

そこで、現在練習ソフトを用いて時短で波動と大衆心理を利用した手法の開発に取り組んでいます。

今回は、開発中の波動と大衆心理を利用した手法をスキャルピングで実践してみました。

今回は、現在開発中の波動と大衆心理を利用した手法をスキャルピングでAUD/USDの低ロットで試してみました。この手法は、スキャルピング~デイトレードのトレードスタイルで相場に合わせた裁量手法で、トレンドでもレンジにも使えるように検証しています。今回は、順張りのスキャルピングを試しています。

今回取り上げる事例は、AUD/USDのトレードです。

AUD/USDは、ダウ理論で日足でトレンド転換して上昇トレンドになっていますので、買い目線で固定していました。

下記は、AUD/USDの日足チャートです。

AUD/USDの1時間足では、勢いのある相場ではないので緑色の直近高値の0.6588の水平ラインに注目していました。

下記は、AUD/USDの1時間足チャートです。

エントリーは、5分足です。

下記は、AUD/USDの5分足チャートです。5分足チャートでは、波動と大衆心理を利用した手法のエントリーポイントを待っていました。

トレードの実践結果です。

【トレード結果】

  • 通貨ペア:AUD/USD
  • エントリー:2023年11月24日
  • 決済:2023年11月24日
  • 獲得pips: +16.1pips

このトレードは、11月24日のロンドンタイム終盤の⇧マークところで成行きでの買いエントリーをして、11月24日のニューヨークタイムの×マークのところの+16.1pipsで指値で利確されました。

トレードは、買い目線のところ、波動と大衆心理を利用した手法のエントリーポイントがきたので買いでエントリーしました。

エントリー後は、比較的順調に上昇しました。

決済は、金曜日のロンドンタイム終盤でのエントリーなので、スキャルピングで緑色の直近高値の0.6588の水平ライン付近を目安にしてました。

その後の価格は、順調に上昇して、ニューヨークタイム序盤で指値で利確されました。

利確後は、レンジでしたので妥当な決済でした。

このトレードは、上昇トレンド中のスキャルピングで、開発中の波動と大衆心理を利用した手法を試しました。決済は、取引時間帯も考慮して直近高値付近に設定しました。

11月は、波動と大衆心理を利用した手法を練習ソフトを用いて加速度的に練習量をこなしつつ、デモトレードで複数通貨ペアでトレード頻度を増やして試しています。11月最後の週も同様に試していきます。

現在開発中の波動と大衆心理を利用した手法は、開発期間の時短を目的として裁量トレード練習ソフトを使用しています。

裁量トレード練習ソフトは、デモトレードの弱点である手法の検証に時間がかかりすぎるという大きな問題点を克服して、時短で圧倒的な練習量をこなせるメリットがあります。

私が今回利用している練習ソフトは、MT4裁量トレード練習君プレミアムです。

MT4裁量トレード練習君プレミアムは、MT4のバックテストの機能を使って裁量トレードの練習ができるソフトウェアです。

デモ口座では、相場が動いてない土日はトレードできませんが、裁量トレード練習君プレミアムなら可能です。また、MT4裁量トレード練習君プレミアムは、7段階での速度設定が可能でデモ口座でトレードするよりも加速度的に売買経験を積むことができます。

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FXで勝ち続けるためには、テクニカルの裁量のスキルが必要と言われています。裁量のスキルの習得には、時間がかかりますので効率化が求められます。

そこで、現在練習ソフトを用いて時短で波動と大衆心理を利用した手法の開発に取り組んでいます。

今回は、開発中の波動と大衆心理を利用した手法をスキャルピングでのAUD/USDで試してみました。この手法は、スキャルピング~デイトレードのトレードスタイルの裁量手法で、トレンドでもレンジにも使えるように検討しています。

今回取り上げた事例は、AUD/USDのトレードです。

このトレードは、上昇トレンド中のスキャルピングで、開発中の波動と大衆心理を利用した手法を試しました。決済は、取引時間帯も考慮して直近高値付近に設定しました。結果的には、今週は直近高値の水準で区切りをつけていますので、来週はこのラインに注目してデモトレードをする予定です。

11月は、波動と大衆心理を利用した手法を練習ソフトを用いて加速度的に練習量をこなしつつ、デモトレードで複数通貨ペアでトレード頻度を増やして試しています。11月最後の週も同様に試していきます。

以上、今回のトレードでは、開発中の波動と大衆心理を利用したスキャルピングでのAUD/USDのトレード事例を取り上げました。

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