トレンドフォローのEUR/JPY のトレード!FX裁量商材をご紹介!

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FXで勝ち続けるためには、裁量のスキルが必要と言われています。裁量のスキルには、様ざまな要素がありますが、環境認識も重要な要素だと思います。

そこで、今回は、長期足の環境認識に基づいたトレンドフォローのトレード事例を取り上げます。

トレンドフォローのEUR/JPY のトレード事例

それでは、今週の実践トレード事例です。

27日の27:00には、(米)FOMC政策金利・声明発表がありました。結果は、市場予想通りの利上げでしたが、USD/JPYは下降していました。

そのため、28日は、クロス円の売りを狙っていました。クロス円は複数トレードしましたが、その中でEUR/JPYの事例を取り上げます。

下記は、EUR/JPYの4時間足チャートです。4時間足では、下降トレンドでしたので戻り売りを狙っていました。決済は、直近安値の137.01付近を考えていました。

エントリーは、15分足です。下記は、EUR/JPYの15分足チャートです。15分足では、東京タイムで緑色のトレンドラインをブレイクしていましたので戻り売りを狙っていました。

【トレード結果】

  • 通貨ペア:EUR/JPY
  • エントリー:2022年7月28日
  • 決済:2022年7月28日
  • 獲得pips: +119.8pips

このトレードは、7月28日のロンドンタイム初動の⇩マークところで成行での売りエントリーをして、7月28日のロンドンタイムの×マークのところの+119.8pipsで指値で利確されました。

トレードは、売り目線ところ、ロンドンタイム初動でローソク足を見て売りでエントリーしました。

決済は、直近安値の137.01付近を考えていました。

その後、価格は、順調に下降してロンドンタイム内で指値で利確されました。

このトレードは、ロンドンタイム内での決済でデイトレードとなり、時間が短かくストレスのないトレードで良かったと思います。

今回は、4時間足の環境認識に基づいたトレンドフォローのEUR/JPY のトレードでしたが、USD/JPY、EUR/GBPも確認して通貨の強弱も参考にしていました。

FX裁量商材の手法をご紹介

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FXでは、裁量のスキルが重要ですので、ダウ理論に着目した「マーケティングFX」とローソク足、ライントレードを利用してトレンドフォローの初動を狙う「ぷーさん式 FX トレンドフォロー手法 トレードマニュアル 輝」、ライントレードの参考となる「MT4【トレンドラインPro2】ダウ理論『トレンドライン』自動線引インジケーター」をご紹介します。

ダウ理論に着目した「マーケティングFX」

「マーケティングFX」のメインとなる2つのロジックは、相場追従ロジックとダウ継続ロジックです。

相場追従ロジックとは、トレンド方向に押し目買い、戻り売りするスタイルです。ダウ継続ロジックは、ダウ理論の継続シグナル利用するスタイルです。 

ロジックは、2つのメインのロジック以外にも複数紹介されています。

「マーケティングFX」の詳細は、下記の記事で確認できます。 

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ローソク足、ライントレードを利用した「ぷーさん式 FX トレンドフォロー手法 トレードマニュアル 輝」

ぷーさん式 FX トレンドフォロー手法は、ローソク足、ライントレードを利用してトレンドフォローの初動を狙うトレードです。

ただし、狙う相場は、まずは下降トレンドを形成してきてからの上昇トレンドへの転換トレードです。これは、上昇トレンドだけでも取れるようになれば一生トレードで稼いでいく分には困らない技術を身につけることができるという考え方に基づくものです。

「ぷーさん式 FX トレンドフォロー手法 トレードマニュアル 輝」の詳細は、下記の記事で確認できます。 

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ライントレードの参考となる「MT4【トレンドラインPro2】ダウ理論『トレンドライン』自動線引インジケーター」

【トレンドラインPro2】は、ダウ理論『トレンドの定義』に基づく『トレンド』認識と世界基準のトレンドライン・サポートライン・レジスタンスライン(斜め線・水平線)を適切なタイミングで自動描画・自動削除します。

「MT4【トレンドラインPro2】ダウ理論『トレンドライン』自動線引インジケーター」」の詳細は、下記の記事で確認できます。 

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トレンドフォローのEUR/JPY のトレードのまとめ

FXで勝ち続けるためには、裁量のスキルが必要と言われています。裁量のスキルには、様ざまな要素がありますが、環境認識も重要な要素だと思います。

今回は、長期足の環境認識に基づいたトレンドフォローのEUR/JPY のトレード事例を取り上げました。

今回のEUR/JPY のトレードでは、(米)FOMC政策金利・声明発表の結果を見極めて、通貨の強弱も参考にしました。また、決済は直近安値付近の指値で利確されました。

以上、今回は、長期足の環境認識に基づいたEUR/JPYのトレード事例について取り上げました。トレンドフォローは、環境認識が重要となりますので確認しておきたいところです。

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