トレンド転換を狙ったGBP/USDのトレード!FX裁量商材をご紹介!
FXで勝ち続けるためには、裁量のスキルが必要と言われています。裁量のスキルには、様ざまな要素がありますが、環境認識もそのひとつだと思います。
そこで、今回は、環境認識に基づいたトレード事例を取り上げます。
トレンド転換を狙ったGBP/USDのトレード事例
それでは、今週の実践トレード事例です。
今週は、先週と同様に注目される経済指標が少なかったので、テクニカル重視で相場を見ていました。
トレード事例は、GBP/USDです。GBP/USDは、環境認識として日足、4時間足ともに下降トレンドでしたが、5波動をつけたように見えたので、トレンド転換を想定して買い目線で固定していました。
下記は、GBP/USDの4時間足チャートです。4時間足では、ダブルボトムをつけてネックラインを超え、紫色のトレンドラインを試していたので押し目買い待ちをしていました。
エントリーは、15分足です。下記は、GBP/USDの15分足チャートです。15分足では、ネックラインの抜けが良かったので1.223付近の紫色のラインを注目していました。
【トレード結果】
通貨ペア:GBP/USD
エントリー:2022年5月16日
決済:2021年5月20日
獲得pips:+223.5pips
このトレードは、5月16日の東京タイムの⇧マークところで成行での買いエントリーをして、5月20日のニューヨークタイムの×マークのところの+223.5pipsで利確しました。
トレードは、買い目線のところ、15分足で注目していた1.223付近の紫色のラインで反応していたのでエントリーしました。
エントリー後は、約30pips逆行したものの、その後は上昇してラス戻りを超えた後、大きく下落しましたが、想定内でしたのでポジションを保有していました。
決済は、トレールで考えていましたが、週末でしたので利確しました。
今回は、トレンド転換を狙ったGBP/USDのトレードでしたが、今週はEUR/USDもトレンド転換を狙ったトレードで利確できたので良かったです。
FX裁量商材の手法をご紹介
FX裁量商材無料キャンペーン
「1秒スキャルFX」無料オンライン講座
「1秒スキャルFX 無料オンラインレッスン」では、インジケータを活用した裁量手法が学べます。特に、トレードに取り入れている方も多い通貨の強弱に特徴があります。
「1秒スキャルFX 無料オンラインレッスン」の詳細は、下記の記事で確認できます。
👇👇👇👇👇
FX裁量商材
FXでは、裁量のスキルが重要ですので、ダウ理論に着目した「マーケティングFX」とローソク足、ライントレードを利用してトレンド転換の初動を狙う「ぷーさん式 FX トレンドフォロー手法 トレードマニュアル 輝」をご紹介します。
ダウ理論に着目した「マーケティングFX」
「マーケティングFX」のメインとなる2つのロジックは、相場追従ロジックとダウ継続ロジックです。
相場追従ロジックとは、トレンド方向に押し目買い、戻り売りするスタイルです。ダウ継続ロジックは、ダウ理論の継続シグナル利用するスタイルです。
ロジックは、2つのメインのロジック以外にも複数紹介されています。
「マーケティングFX」の詳細は、下記の記事で確認できます。
👇👇👇👇👇
ローソク足、ライントレードを利用した「ぷーさん式 FX トレンドフォロー手法 トレードマニュアル 輝」
ぷーさん式 FX トレンドフォロー手法は、ローソク足、ライントレードを利用してトレンド転換の初動を狙うトレードです。
ただし、狙う相場は、まずは下降トレンドを形成してきてからの上昇トレンドへの転換トレードです。これは、上昇トレンドだけでも取れるようになれば一生トレードで稼いでいく分には困らない技術を身につけることができるという考え方に基づくものです。
「ぷーさん式 FX トレンドフォロー手法 トレードマニュアル 輝」の詳細は、下記の記事で確認できます。
👇👇👇👇👇
トレンド転換を狙ったGBP/USDのトレードまとめ
FXで勝ち続けるためには、裁量のスキルが必要と言われています。裁量のスキルには、様ざまな要素がありますが、環境認識もそのひとつだと思います。
今回は、トレンド転換を狙ったGBP/USDのトレードのトレード事例を取り上げました。
トレンド転換を狙ったトレードは、大きく利益を伸ばせるチャンスでもありますので、習得しておきたいところです。
以上、今回は、トレンド転換を狙ったトレードの事例について取り上げました。トレンド転換を狙ったトレードは、相場の環境認識が重要だと思いますので裁量のスキルを高めたいところです。
👇ランキングに参加していますので、下記のバナーをクリックして頂けると励みになります。