トレンドフォローのGBP/USDのトレード!FX裁量商材をご紹介!
FXで勝ち続けるためには、裁量のスキルが必要と言われています。裁量のスキルには、様ざまな要素がありますが、環境認識も重要な要素だと思います。
そこで、今回は、4時間足の環境認識に基づいたトレード事例を取り上げます。
トレンドフォローを狙ったGBP/USDのトレード事例
それでは、先週の実践トレード事例です。
先週は、経済指標として(豪)RBA政策金利・声明発表、(米)雇用統計:非農業部門雇用者数に注目していました。
(米)雇用統計週は、週後半は動意が乏しくなる可能性もありましたので、週前半の相場の値動きに着目していました。
今回取り上げるトレード事例は、ドルストレートのGBP/USDです。
下記は、GBP/USDの4時間足チャートです。4時間足では、ダウ理論で下降トレンドでしたので、売り目線で固定していました。また、決済は、直近安値まで下降する可能性があると思っていました。
エントリーは、15分足です。下記は、GBP/USDの15分足チャートです。15分足では、アーリーロンドンでフラッグをブレイクしています。
【トレード結果】
通貨ペア:GBP/USD
エントリー:2022年7月5日
決済:2022年7月5日
獲得pips: +130.1pips
このトレードは、7月5日のロンドンタイムの⇩マークところで成行での売りエントリーをして、7月5日のロンドンタイムの×マークのところの+130.1pipsの指値で利確されました。
トレードは、売り目線のところ、ロンドンタイム序盤の値動きを確認しながら売りでエントリーしました。
エントリー後は、順調にロンドンタイムで勢いよく下降しました。
決済は、4時間足の直近安値付近を考えていました。
その後、価格は順調に下降して直近安値付近の指値で利確されました。
このトレードは、トレード時間も当日のロンドンタイム内で終わり、ストレスの少ないトレードで利確できて良かったと思います。
今回は、トレンドフォローを狙ったGBP/USD のトレードでしたが、トレンドフォローは長期足の環境認識が重要だと思います。
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FXでは、裁量のスキルが重要ですので、ダウ理論に着目した「マーケティングFX」とローソク足、ライントレードを利用してトレンドフォローの初動を狙う「ぷーさん式 FX トレンドフォロー手法 トレードマニュアル 輝」、ライントレードの参考となる「MT4【トレンドラインPro2】ダウ理論『トレンドライン』自動線引インジケーター」をご紹介します。
ダウ理論に着目した「マーケティングFX」
「マーケティングFX」のメインとなる2つのロジックは、相場追従ロジックとダウ継続ロジックです。
相場追従ロジックとは、トレンド方向に押し目買い、戻り売りするスタイルです。ダウ継続ロジックは、ダウ理論の継続シグナル利用するスタイルです。
ロジックは、2つのメインのロジック以外にも複数紹介されています。
「マーケティングFX」の詳細は、下記の記事で確認できます。
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ローソク足、ライントレードを利用した「ぷーさん式 FX トレンドフォロー手法 トレードマニュアル 輝」
ぷーさん式 FX トレンドフォロー手法は、ローソク足、ライントレードを利用してトレンドフォローの初動を狙うトレードです。
ただし、狙う相場は、まずは下降トレンドを形成してきてからの上昇トレンドへの転換トレードです。これは、上昇トレンドだけでも取れるようになれば一生トレードで稼いでいく分には困らない技術を身につけることができるという考え方に基づくものです。
「ぷーさん式 FX トレンドフォロー手法 トレードマニュアル 輝」の詳細は、下記の記事で確認できます。
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ライントレードの参考となる「MT4【トレンドラインPro2】ダウ理論『トレンドライン』自動線引インジケーター」
【トレンドラインPro2】は、ダウ理論『トレンドの定義』に基づく『トレンド』認識と世界基準のトレンドライン・サポートライン・レジスタンスライン(斜め線・水平線)を適切なタイミングで自動描画・自動削除します。
「MT4【トレンドラインPro2】ダウ理論『トレンドライン』自動線引インジケーター」」の詳細は、下記の記事で確認できます。
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トレンドフォローを狙ったGBP/USDのトレードまとめ
FXで勝ち続けるためには、裁量のスキルが必要と言われています。裁量のスキルには、様ざまな要素がありますが、環境認識も重要な要素だと思います。
今回は、トレンドフォローを狙ったGBP/USDのトレード事例を取り上げました。
トレンドフォローを狙ったGBP/USD のトレードは、長期足の環境認識が重要になりますので、ライントレードのスキルも高めたいところです。
以上、今回は、トレンドフォローを狙ったトレードの事例について取り上げました。トレンドフォローを狙ったトレードは、相場の環境認識が重要だと思いますので裁量のスキルを高めたいところです。
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