「マーケティングFX2」の調査・レビュー!株式会社 e-FLAGSの楠山高広氏が公開!
人気のFX裁量商材である「マーケティングFX」は、ロジックもノウハウも全て事前に公開するというスタイルで販売しています。
今回は、「マーケティングFX」の販売後5年の歳月が経過したタイミングで、新作の「マーケティングFX2」が公開されました。
「マーケティングFX2」は、「無裁量」(自己判断を必要としない)で利益を出せることを目的にして作られています。具体的には、ツールの指示通りに順番にボタンをクリックしていくだけで、FX初心者の方でもすぐに実践可能なレベルまで落とし込んでいます。
そして、今回も前作と同様にロジックとノウハウは事前に販売ページ上で公開しています。
「マーケティングFX2」の調査・レビュー
前作の「マーケティングFX」は、FXを総合的に理解して学ぶということで多岐に渡るコンテンツがあり、面倒な作業はシステム化して効率的にトレード出来るものの、トレードに自己判断が必要な部分があり、総合的なFXの実力がつく内容になっていました。
今作の「マーケティングFX2」は、自己判断一切不要で利益を出すことを目指していて、手順通りにツールのボタンをクリックしていくだけで優位性のあるトレードができるようになっています。
つまり、前作のマーケティングFXでは、FXで勝つための考え方や捉え方を学び、今作の「マーケティングFX2」では、無裁量で機械的に淡々とトレードして利益を出す方法を学ぶという作りになっています。
それでは、株式会社 e-FLAGSの楠山高広氏が開発した「マーケティングFX2」の調査・レビューをお届けします。
「マーケティングFX2」の概要
■商材名
「マーケティングFX2」
■販売会社
株式会社 e-FLAGS
■開発者
楠山高広氏
■内容
マニュアル、ツール、返金保証、サポートなど
■価格
19,800円(税抜)
手法の概要
「マーケティングFX2」は、遅行指標と先行指標を組み合わせてより優位性のあるトレードを追求して、さらに再現性を求めて半自動化したシステムです。
「マーケティングFX2」のロジックは、
- 勝ちやすい状況の時に
- 勝ちやすいタイミングだけでエントリーする
という考え方なので、トレンドの流れに乗るロジックを採用しています。
ロジックは、2段構えになっていて、
- 全体的な相場の流れ
- 相場が動きやすいタイミングでエントリーする
■推奨通貨ペア
- USDJPY,EURJPY,EURUSD,AUDUSD
■推奨時間足
- 30分足
■「マーケティングFX2」の特徴
「マーケティングFX2」の特徴は、下記のように5つあります。
- 販売ページ内でロジック、ノウハウを公開
- 誰が実践しても同じような結果がだせるように再現性の高いツール
- ほぼすべての作業を効率化したツール
- 10勝10負 獲得PIPS 0でも利益が見込める資金管理ロジックを搭載
- デモ口座で試して利益が出なければ返金保証
今すぐ、「マーケティングFX2」の販売ページを確認する場合は、下記のボタンを押して移動して下さい。
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「マーケティングFX2」の開発者の楠山高広氏をご紹介
■開発者
楠山高広氏
■経歴
楠山さんは、2006年に創業してから順調な業績をあげています。
楠山さんは、講師として壇上に上がったことも数多くあり、その実績の評価もあって秀和システムさんから書籍も出版しています。
また、FXだけでなく、投資事業の一環として「福岡」と「鹿児島」に2つの太陽光発電所を所持しています。
こういった経験を元に、ビジネス的な観点からFXで利益を出す方法をまとめたものが前作の「Marketing(マーケティング) FX」で、ロジックもノウハウも事前に全て公開する形式は多くの方に支持され、3000人を超える方々が手に取っています。
「マーケティングFX2」の特定商取引法について
投資の情報を伝えるWeb上の広告物は、どの情報を信用すればいいのかと不明瞭なところがあります。そこで、1つ着目する指標となるのは、特定商取引法に基づく表記の記載です。
■特定商取引法とは?
特定商取引法は、事業者による違法・悪質な勧誘行為等を防止し、消費者の利益を守ることを目的とする法律です。 具体的には、訪問販売や通信販売等の消費者トラブルを生じやすい取引類型を対象に、事業者が守るべきルールと、クーリング・オフ等の消費者を守るルール等を定めています。(特定商取引法ガイド – 消費者庁https://www.no-trouble.caa.go.jp / whatより引用)
投資の情報を伝えるWeb上の広告物は、どの情報を信用すればいいのかと不明瞭なところがあります。そこで、1つ着目する指標となるのは、特定商取引法に基づく表記の記載です。
上記に関して、広告物に特定商取引法に基づく表記の記載がないものは、簡単に信用しない方がいいと思います。
そこで、「マーケティングFX2」の特定商取引法に基づく表記の確認をしてみました。
今回は、「マーケティングFX2」の特定商取引法に基づく表記の記載を上記のように確認できました。
「マーケティングFX2」のロジック・手法を解説
「マーケティングFX2」の手法
「マーケティングFX2」のロジックは、
- 勝ちやすい状況の時に
- 勝ちやすいタイミングだけでエントリーする
という考え方なので、トレンドの流れに乗るロジックを採用しています。
ロジックは、2段構えの考えで
- 全体的な相場の流れを確認する
- 相場の動きやすいタイミングでエントリーする
ロジック1:3つの指標と4つの時間足から全体的な相場の流れを把握する
「マーケティングFX2」では、相場の流れを把握するのに「一目均衡表」、「移動平均線」、「ADX」 3つの指標を利用しています。
そして、一つの時間足だけ見ていても全体的な相場の流れがわからないので、4時間足、1時間足、30分足、15分足の状況も見ています。
一目均衡表の相場判断
4時間足、1時間足、30分足、15分足の一目均衡表を確認して
- ローソク足が雲の上にあれば「上昇」
- ローソク足が雲の下にあれば「下降」
と判断します。
移動平均線の相場判断
4時間足、1時間足、30分足、15分足で、3本の移動平均線のパーフェクトオーダーを確認しています。
ADXの相場判断
ADXでは、相場の勢いを確認しています。
4時間足、1時間足、30分足、15分足の
- ADX&+DIが20以上かつ-DIより上にあれば上昇
- ADX&-DIが20以上かつ+DIより上にあれば下降
と判断します。
相場状況のツール化
相場状況は、毎回毎回、様ざまな時間足の状況を確認するのはあまりに面倒で現実的ではないので、一目均衡表、移動平均線、ADXの状況をひと目でパっと見てわかるようにのツール化しています。
具体的には、
- 上昇なら青
- 下降なら赤
- どちらでもない時は白
短期足から長期足までの流れを全て凝縮しているので相場の流れが一瞬でわかります。
この流れの方向に沿ってエントリーすれば勝ちやすいということです。
ロジック2:相場が動きやすいタイミングでエントリーする
「マーケティングFX2」のエントリーは、割とシンプルでかつツールが自動的に判断してサインを出してくれるのでロジックを覚えなくても全く問題ありません。
一目均衡表の判断
一目均衡表は、転換線、先行スパン、遅行スパンを使ってエントリータイミングを探る使い方が有名ですが、「マーケティングFX2」のロジックでは、単純に上昇相場か下降相場かを判断するフィルターとして使っています。
ボリンジャーバンドの判断
ボリンジャーバンドは、正規分布の性質から逆張りで使うトレーダーが多いですが、開発者のジョン・ボリンジャー氏はそれを否定していて、順張りで使うことを推奨しています。
本来は2σ基準が良いのでしょうが、2σを抜けてからだとやや遅い傾向があるので1σ抜けを条件にしています。
1σ抜けだとやや早めにサインが出てしまう傾向がありますが、その代わりにRSIとADXでトレンドが強いのか弱いのか確かめる役割をしています。
RSIの判断
RSIは、70以上で買われすぎ、30以下で売られすぎで逆張りの用いられることが多いですが、そもそもの計算方法として過去の値上がり幅と値下がり幅からRSIの数値が出ているので、50以上の数値ならば相場は上昇傾向にあり、50以下ならば下降傾向にあると言えます。よって、ロジックの条件である60以上ならば上昇傾向で40以下なら下降傾向であることがわかります。
ADXの判断
ADXは、相場の勢いを表しています。本来ADX25以上でトレンドとみなすのが一般的ですが、そもそも、複数時間足の状況を監視した上で明らかにトレンドが出ていることがわかっていますので、エントリーポイントを探る時は、本来より少し低めの20の時点でOKとしています。
ツールの有効性を考えた2段構えロジックの仕組み
「マーケティングFX2」は、
- 適切な相場状況で
- 相場に合ったロジックを使う
という2段構えロジックの仕組みとなっています。
つまり、相場監視ツールとロジックを組み合わせることでやっと実用的なレベルになるのです。
初期設定では、下記の条件が一致した時のみサインが出るようになっています。
大きなトレンドに頼らない1:1のリスクリワードを採用
投資では、損を小さく、利益は大きく「損小利大」という言葉が有名です。株にしろFXにしろ投資という種目であればほぼ確実に「損小利大」を目指そうと書いてありますが、「マーケティングFX2」では損小利大の決済をしません。利益と損をほぼ同一にして決済します。
損小利大は、理に叶った方法ですが明確なルールの元に実践する必要があるのと大きなトレンドを取らないといけないので、1トレードの比重が大きくなります。大きな値動きの時にエントリーを逃すと利益を取れません。
今回の「マーケティングFX2」では、個人差が出にくく考えなくても実践出来ることを目指していますので、1トレード辺りの勝ち負けにそれほど比重を置いていません。トータルして勝てばOKという考え方です。
「マーケティングFX2」は、トレンドを追うロジックではありますが、トレンドの最初から最後まで取りきろうという考えはありません。
リスクリワードが低いトレードは、悪とされがちですが、以下のようなメリットもあります。
大きなトレンドに頼らないので平常時でも利益を出しやすく、個人差が出にくいのは「マーケティングFX2」の目的に合っています。
決済は自動決済を採用
決済は、ENTRYボタンをクリックするだけで自動的に決済まで実行されます。
リスクリワードは、1対1となっていますが、実際には利益確定20pips、損切り18pipsになっているので、スプレッド負けしにくい設定になっています。
ツールの弱点を克服
初心者の方は、「△△が○○になった時にエントリーすれば勝てる!」
というロジックを知れば、それだけで勝てるようになると考えるケースが多いですが実際の相場では、ロジックだけでずっと勝ち続けるのはとても難しいです。
「マーケティングFX2」では、この問題を解決するのに採用したのが、CHECKボタンです。
CHECKボタンを押すと、相場状況によって「◎」、「◯」、「✕」の判定を出します。
この機能は、サインが出てもすぐにエントリーせず、このCHECKボタンで相場状況を確認してからエントリーすることで実運用に耐えられるトレードツールに進化させています。
チェックボタンの役割
CHECKボタンは、簡単に言うと「ライントレード」の手法を詰め込んでいます。
「マーケティングFX2」でのライントレードは、チャート上に水平線を引いてトレードすることを言っています。
すごく簡潔に書けば下記のようなポイントにラインを引いて、そのラインを基点に抜けたり押し戻されたりしたところでエントリーするという手法です。
- 直近の高値、安値
- 価格が大きく動いたローソク足のヒゲや実体
- 何度も反発している価格帯
ライントレードは、よくある手法でその効果は多くのトレーダーが認めるところですが、実践する方は割と少ないのが現実です。
なぜなら、
- トレードする度にかなり時間をかけて分析してラインを引かなくてはならない
- 経験と練習が必要で、すぐに出来るようにはならない
- ラインを引けても、トレードに活かすのが更に難しい
簡単に言ってしまえば、「有効に機能するが、とても面倒で時間がかかる」作業なのです。
例えば、ドル円チャートでライントレードの事例を見てみます。
ドル円の1通貨を取引するだけでトレード前にこれだけのライン引きが必要なのです。1つの時間足のラインだけ引いてもあまり意味がないので、月足~1時間足まで複数の時間軸のチャートにラインを引いています。
この画像を見て、今エントリーすべきかどうかわかるでしょうか?
トレードにどう活かせばいいかわかるでしょうか?
ライントレードは、事前準備も大変なら実践トレードも難しくて大変という印象があります。
ライン引きの自動化
ライントレードは、大変な手間がかかりますので、この分析を1クリックで出来るようにしたのがCHECKボタンです。
- そもそもラインを引くと何がいいのか?
- CHECK判定の○と☓の違いは何か?
について説明します。
例えば、下記の図は分析づいてラインを引いたチャートですが、明らかに赤の2本のラインに意識されて跳ね返っています。
この状態で上昇を示すサインが出たらどうでしょう?
赤の2本のラインを超えて上昇するより、跳ね返されそうな気がすると思います。
その後を見ていくと、2回サインが出ましたが、どちらもラインに跳ね返されて負けてしまいました。
サイン通りにエントリーしていたら負けています。
このような場所がロジックだけで勝負すれば、勝てない場所です。
この弱点を改善したのが、CHECKボタンの機能です。
そのため、ロジック+CHECKボタンの2段構えトレードが必要になるのです。
それでは、この場面でCHECKボタンを活用してみます。
先程の状況でCHECK判定をクリックしてみると「☓」です。CHECK機能のライン分析によって、今エントリーすると不利な状況にあると判断出来るので、トレード見送りを示す「☓」が表示されます。
本来、サインだけに従っていたら2連敗のはずが、CHECKボタンの「☓」に従えばエントリー見送りで損せずに済みました。
ロジックだけで勝とうとすると、どうしても負けやすい場面が出てくるのですが、ライントレードの分析を加えることで、負けを回避出来るようになります。
この点が、ロジックだけでは勝てないという意味であり、CHECK機能を利用した2段構えトレードが必要な理由です。
ラインで勝ちやすい相場環境もわかる
ライン分析CHECKボタンは、上述の負けやすい相場環境だけでなく、勝ちやすい相場環境も教えてくれます。
例えば、下記の図は、赤ラインにずっと支えられているので下降しそうな気配は感じません。
この後を見てみると、想定通り赤ラインより下に行くことはなく、上昇して勝ちトレードになりました。
CHECKボタンを確認してみると、勝ちやすい相場状況なので「◎」の表示です。
このように、ラインを分析して勝ちやすいか負けやすいかをクリック1つで教えてくれるのがCHECK判定機能です。
利益を残しやすい資金管理法
「マーケティングFX2」では、「10勝10敗 獲得pips 0 」で利益を残す資金管理法を採用しています。
その方法は、
「勝ったらロット数はそのまま、負けたらロット数を少しだけ増やす」
というものです。
負けたらロット数を増やすと聞くと真っ先に思い浮かべるのがマーチンゲールですが(負けるごとに掛け金を倍額にしていく)そんなことをしたらすぐに破綻します。
マーチンゲールのように倍々でロットを増やしたらすぐ破綻しますが、「少しづつ増やす」と不思議なことに利益が残るようになったのです。
今回の資金管理の例です。
このルールを本教材で採用している利確20PIPS、損切り20PIPSに当てはめると下記のようになります。(本来は損切り18PIPSですが、そうすると資金管理法を使わなくても獲得PIPSがプラスになるので資金管理のメリットが伝わりづらいのと、計算のわかりやすさを優先して損切り18PIPSにする代わりに手数料を考慮しないで計算しています。)
10勝10敗獲得PIPS 0ですが、口座資金は4万円増えているのがわかります。
ちなみに、同じ成績でこの資金管理法を使わずにずっと同じロットでエントリーした場合は、10勝10敗獲得PIP 0だと損益も0ですが、手数料分を損します。
全く同じ成績でも、資金管理法を実践した時は利益が残り、実践しない時は手数料分だけ損してしまいます。
これが「マーケティングFX2」で採用している資金管理法です。
この成績例は,、わかりやすさを優先するためにロット数を大きくしているので実際にこのロット数で運用すると破綻する可能性があります。
実際に運用する際は、1トレードの損失が資金の1%程度で調整するのが現実的です。
10連敗した場合の例
設定は1トレードの損失が資金の1%程度、1万円減るごとに5千通貨増やして10連敗した場合です。
毎回20PIPSづつ負けて10連敗してもロット数は、5万通貨から11万5千通貨にしか増えませんし、100万円のうち15万円の損失ですので比較的安心して運用出来そうです。
大数の法則により、トレード回数が増えれば勝率5割に収束するとはいえ、一時的な偏りで10連敗する可能性もあると思います。
しかし、連敗が続いても負け額もロットも極端に増えていかないのがこの資金管理法のメリットです。
ロットはツールで確認
「マーケティングFX2」では、CHECKボタンをクリックすると、損失額に応じてどのぐらいのロットでエントリーしたら良いのか表示してくれるのでわざわざ自分で計算する必要がありません。
CHECKボタンは、エントリー可否の◯✕を表示するだけでなく、適切なロット数も教えてくれます。
そして、ENTRYボタンをクリックすれば表示されたロット数でエントリー出来ますし、エントリーした後の利確・損切りは自動なので後はほうっておいて大丈夫です。
「マーケティングFX2」の使用手順
「マーケティングFX2」の使用手順は、次の通りです。
ロジックの条件に合致したら売買サインが出ます。サインが点灯すると「音やメールで通知する機能」もあります。
サインが出てもすぐにエントリーはしません。
売買サインが↑なら、青の▲CHECKボタンを押し、サインが↓なら赤の▼CHECKボタンをクリックします。
ライン分析を行って、今エントリーすると勝ちやすいか負けやすいか◯✕で教えてくれます。 同時に、10勝10敗 0PIPSでも利益が残るように何ロットでエントリーすればいいかも教えてくれますし、最大で損する可能性のある金額も教えてくれます。
勝ちやすい相場状況ならば「◯」の表示が出るので次のステップに進みます。
「✕」の表示ならばトレードはせずに見送ります。
CHECKボタンをクリックして「◯」が表示されたのを確認したら、ENTRYボタンをクリックします。
売買サインが↑なら青い▲ENTRYボタンを押し、サインが↓なら赤い▼ ENTRYボタンをクリックします。
資金管理法にもとづいてツールが自動的にロットを調整してエントリー出来ます。
これでトレードは完了です。後はタイミングが来たらツールが自動的に利益確定や損切りを実行するのでほうっておいて構いません。
デモ口座でOKの返金保証
「マーケティングFX2」では、デモ口座で20日間以上30トレードして利益が出なければ返金という返金保証がついてます。
これは、CHECKボタンを使って資金管理法に従ったロットでのエントリーと決済の場合です。
また、同じ条件でトレードして頂きたいので決済設定は初期状態のままとしています。
ただし、「マーケティングFX2」と関係のないトレードをしたり、売買サインが出ていないのにルールを無視してトレードしたり、CHECKボタンで✕の表示なのにトレードしたり、資金に対してロットを上げすぎているなど明らかにツールの機能を無視したトレードでは受付が出来ないので、きちんと手順に沿ってルール通りエントリーしたことがわかるようにキャプチャ画像等とMT4の口座履歴の送付が必要となります。これは、手順通りに実践したことの確認です。
なお、返金期間は20日~180日となります。
今すぐ、「マーケティングFX2」の販売ページを確認する場合は、下記のボタンを押して移動して下さい。
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会員サイトとコンテンツ内容
会員サイト
下記は、「マーケティングFX2」の会員サイトのTOP画面です。
会員サイトには、メニューとして
- マーケティングFX2の進め方
- 各種システムのQ&A
- 認証とPC変更に関するQ&A
- 自動売買AUTOモード
- MT4に関するQ&A
- その他
などのコンテンツがあります。
コンテンツ内容
「マーケティングFX2」のコンテンツ内容には、下記のようなものもあります。
利用登録
「マーケティングFX2」は、利用口座を登録する必要があります。
本システムでは、2つの口座で利用可能です。デモ口座やリアル口座の種別は関係ないのでデモ口座2つやリアル口座2つ、デモ口座1つとリアル口座1つなど組み合わせは自由に登録出来ます。
勝率を上げる為に
「マーケティングFX2」は、ロジックもノウハウも会員ページで公開されていますが、「勝率を上げる為に」という項目があります。
「マーケティングFX2」は、基本的にツールの指示通りでいいのですが、より利益を残しやすくするために勝率を上げる事例として5つの例を挙げています。
トレード事例
「マーケティングFX2」を利用したUSD/JPYの実践トレードです。
下記は、USD/JPYの30分足チャートです。トレードは、ツールを使い始めたばかりなので0.01Lの低ロットで実践しています。
トレードの実践結果です。
【トレード結果】
- 通貨ペア:USD/JPY
- エントリー:2024年7月4日
- 決済:2024年7月4日
- 獲得pips:+20.8pips
「マーケティングFX2」のメリット・デメリット・おすすめ対象
「マーケティングFX2」のメリット
- 手法、ノウハウが販売ページで公開されている。
- 半自動化されていて効率的にトレードできる。
- ライントレードを加味している。
- 大きなトレンドに頼らないので、個人差が出にくい。
- 小さいトレンドを狙っているので、リスクリワードが1:1で良い。
- デモトレードでの返金保証がある。
「マーケティングFX2」のデメリット
- MT4を使ったことがない人は、慣れるのに少し時間がかかる。
- ロットは、確認する必要がある。
おすすめできる人
- これからFXを始めたい人。
- ツールでトレードの効率化をしたい人。
- トレンドフォローを好む人。
- ライントレードを好む人。
- デモ口座での返金保証に魅力を感じる人。
おすすめできない人
- 完全自動売買を好む人。
「マーケティングFX2」の口コミ・評判
「マーケティングFX2」の口コミや評判です。
「マーケティングFX2」は、新規公開ですので情報が入り次第順次更新していきます。
「マーケティングFX2」をご購入
当サイトからの購入をご案内いたします。
当サイトから「マーケティングFX2」を購入する場合は、下記のボタンを押して販売ページに移動して下さい。
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購入画面は、赤枠のように表示されますのでご確認ください。
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