マーケティングFX2を利用したAUD/USDのトレード

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新作の「マーケティングFX2」は、人気商材の「マーケティングFX」の販売後5年の歳月が経過したタイミングで公開されました。

「マーケティングFX2」は、「無裁量」(自己判断を必要としない)で利益を出せることを目的にして作られています。具体的には、ツールの指示通りに順番にボタンをクリックしていくだけで、FX初心者の方でもすぐに実践可能なレベルまで落とし込んでいます。

今回は「マーケティングFX2」を利用したAUD/USDのトレードを実践してみました。

「マーケティングFX2」は、遅行指標と先行指標を組み合わせてより優位性のあるトレードを追求して、さらに再現性を求めて半自動化したシステムです。

「マーケティングFX2」のロジックは、

  • 勝ちやすい状況の時に
  • 勝ちやすいタイミングだけでエントリーする

という考え方なので、トレンドの流れに乗るロジックを採用しています。

ロジックは、2段構えになっていて、

  • 全体的な相場の流れ
  • 相場が動きやすいタイミングでエントリーする

となっています。

つまり、マルチタイムフレームで相場の方向性を把握して、執行足で相場の勢いを利用してエントリーするというものです。

今週は、半自動化したシステムである「マーケティングFX2」でトレードを実践してみました。

「マーケティングFX2」は、ツールでマルチタイムフレームを利用した環境認識によって売買方向を決め、30分足のロジックが合致したところでエントリーサインを出します。

そして、この時点ですぐにエントリーするのではなく、CHECKボタンで水平ラインの位置を確認してエントリーの可否を判断します。この点がこのツールの大きな特徴です。しかも、ラインで判断している点も優位性が高まります。

それでは、今週実践したAUD/USDのトレードです。

下記は、AUD/USDの30分足チャートです。トレードは、ツールを使い始めたばかりなので0.01Lの低ロットで実践しています。

トレードの実践結果です。

【トレード結果】

  • 通貨ペア:AUD/USD
  • エントリー:2024年7月4日
  • 決済:2024年7月5日
  • 獲得pips:+20.0pips

このトレードは、「マーケティングFX2」のエントリーサイン時にCHECKボタンで◎を確認してエントリーしました。

エントリー後は、利確、損切り位置は決まっているのでほったらかしにしていました。

結果は、7月4日が米国の独立記念日で米国が休場でしたので時間がかかりましたが+20.0pipsで利確しました。

「マーケティングFX2」の詳細は、下記の記事から確認できます。

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