トレンドラインを利用したEUR/USD のトレード!FX裁量商材をご紹介!
FXで勝ち続けるためには、裁量のスキルが必要と言われています。裁量のスキルには、様ざまな要素がありますが、環境認識も重要な要素だと思います。
そこで、今回は、4時間足の環境認識に基づいたトレード事例を取り上げます。
トレンドラインを利用したEUR/USD のトレード事例
それでは、7月19日の実践トレード事例です。
7月19日は、EURが注目される経済指標もなく、EUR/GBPも上昇していたので、トレードのチャンスを狙っていました。また、通貨ペアの選択は、直近でUSD/JPYが下降していたのでEUR/USDを選択しました。
下記は、EUR/USDの4時間足チャートです。日足では、下降トレンドで逆張りになりますが、4時間足では、上昇トレンドに転換していたので、買い目線で固定していました。また、決済は、1.0276付近を一旦の目安にしていました
エントリーは、15分足です。下記は、EUR/USDの15分足チャートです。15分足では、白色のトレンドラインを押し目買いの目安にしていました。
【トレード結果】
通貨ペア:EUR/USD
エントリー:2022年7月19日
決済:2022年7月19日
獲得pips: +125.4pips
このトレードは、7月19日の東京タイムの⇧矢印マークところで成行での買いエントリーをして、7月19日のロンドンタイムの×マークのところの+125.4pipsで指値で利確されました。
トレードは、買い目線のところ、東京タイムでトレンドラインを抜けた後ローソク足を意識しながら買いでエントリーしました。
エントリー後は、順調に上昇しました。
決済は、1.0276付近を目安にしていました。
その後、価格は上昇して指値で決済されました。
このトレードは、比較的短い時間で決済できたのでストレスもなく良かったと思います。
今回は、トレンドラインを利用したEUR/USDドでしたが、トレンドフォローは長期足の環境認識が重要だと思います。
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FX裁量商材
FXでは、裁量のスキルが重要ですので、ダウ理論に着目した「マーケティングFX」とローソク足、ライントレードを利用してトレンドフォローの初動を狙う「ぷーさん式 FX トレンドフォロー手法 トレードマニュアル 輝」、ライントレードの参考となる「MT4【トレンドラインPro2】ダウ理論『トレンドライン』自動線引インジケーター」をご紹介します。
ダウ理論に着目した「マーケティングFX」
「マーケティングFX」のメインとなる2つのロジックは、相場追従ロジックとダウ継続ロジックです。
相場追従ロジックとは、トレンド方向に押し目買い、戻り売りするスタイルです。ダウ継続ロジックは、ダウ理論の継続シグナル利用するスタイルです。
ロジックは、2つのメインのロジック以外にも複数紹介されています。
「マーケティングFX」の詳細は、下記の記事で確認できます。
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ローソク足、ライントレードを利用した「ぷーさん式 FX トレンドフォロー手法 トレードマニュアル 輝」
ぷーさん式 FX トレンドフォロー手法は、ローソク足、ライントレードを利用してトレンドフォローの初動を狙うトレードです。
ただし、狙う相場は、まずは下降トレンドを形成してきてからの上昇トレンドへの転換トレードです。これは、上昇トレンドだけでも取れるようになれば一生トレードで稼いでいく分には困らない技術を身につけることができるという考え方に基づくものです。
「ぷーさん式 FX トレンドフォロー手法 トレードマニュアル 輝」の詳細は、下記の記事で確認できます。
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ライントレードの参考となる「MT4【トレンドラインPro2】ダウ理論『トレンドライン』自動線引インジケーター」
【トレンドラインPro2】は、ダウ理論『トレンドの定義』に基づく『トレンド』認識と世界基準のトレンドライン・サポートライン・レジスタンスライン(斜め線・水平線)を適切なタイミングで自動描画・自動削除します。
「MT4【トレンドラインPro2】ダウ理論『トレンドライン』自動線引インジケーター」」の詳細は、下記の記事で確認できます。
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トレンドラインを利用したEUR/USD のトレードまとめ
FXで勝ち続けるためには、裁量のスキルが必要と言われています。裁量のスキルには、様ざまな要素がありますが、環境認識も重要な要素だと思います。
今回は、トレンドラインを利用したEUR/USD事例を取り上げました。
4時間足のトレンドフォローを狙った押し目買いのEUR/USD のトレードは、長期足の環境認識が重要になりますので、ライントレードのスキルも高めたいところです。
以上、今回は、トレンドラインを利用したEUR/USD事例について取り上げました。トレンドラインは、裁量トレードのスキルのひとつとしてよく利用されている方法なので習得しておきたいところです。
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