トレンド転換を狙ったUSD/JPYのトレード!FX裁量商材をご紹介!
FXで勝ち続けるためには、裁量のスキルが必要と言われています。裁量のスキルには、様ざまな要素がありますが、環境認識も重要な要素だと思います。
そこで、今回は、4時間足の環境認識に基づいたトレード事例を取り上げます。
トレンド転換を狙ったUSD/JPYのトレード事例
それでは、今週の実践トレード事例です。
今週は、月末と米国雇用統計も控えていましたので、火曜日までは月末フローを気にしながら相場を見ていました。
トレード事例は、USD/JPYです。USD/JPYは、環境認識として4時間足でトレンドラインを抜け、ラス戻りも少し抜けていたので、トレンド転換を想定して買い目線で固定していました。
下記は、USD/JPYの4時間足チャートです。4時間足では、安値を切り上げながら小さなトレンドをつけていたので、押し目買い待ちをしていました。
エントリーは、15分足です。下記は、USD/JPYの15分足チャートです。15分足では、東京タイムで押し目をつけにきている動きに見えたので、ロンドンタイム初動の値動きに注目していました。
【トレード結果】
通貨ペア:USD/JPY
エントリー:2022年5月31日
決済:2021年5月31日
獲得pips:+104.5pips
このトレードは、5月31日のロンドンタイムの⇧マークところで成行での買いエントリーをして、5月31日のニューヨークタイムの×マークのところの+104.5pipsで指値で利確されました。
トレードは、買い目線のところ、15分足で注目していた128.68付近で反応していたので2つ目の陽線を確認してエントリーしました。
エントリー後は、ロンドンタイムで順調に上昇しました。
決済は、4時間足のサポレジラインを考えていました。
その後、価格はニューヨークタイムで少し伸びて指値で利確されました。しかし、価格は、その後も一段と上昇していましたので少し残念です。
今回は、トレンド転換を狙ったUSD/JPYのトレードでしたが、週末フローも気にしながらトレードできたので良かったと思います。
FX裁量商材の手法をご紹介
FX裁量商材無料キャンペーン
「1秒スキャルFX」無料オンライン講座
「1秒スキャルFX 無料オンラインレッスン」では、インジケータを活用した裁量手法が学べます。特に、トレードに取り入れている方も多い通貨の強弱とボラティリティーに特徴があります。
「1秒スキャルFX 無料オンラインレッスン」の詳細は、下記の記事で確認できます。
👇👇👇👇👇
FX裁量商材
FXでは、裁量のスキルが重要ですので、ダウ理論に着目した「マーケティングFX」とローソク足、ライントレードを利用してトレンド転換の初動を狙う「ぷーさん式 FX トレンドフォロー手法 トレードマニュアル 輝」をご紹介します。
ダウ理論に着目した「マーケティングFX」
「マーケティングFX」のメインとなる2つのロジックは、相場追従ロジックとダウ継続ロジックです。
相場追従ロジックとは、トレンド方向に押し目買い、戻り売りするスタイルです。ダウ継続ロジックは、ダウ理論の継続シグナル利用するスタイルです。
ロジックは、2つのメインのロジック以外にも複数紹介されています。
「マーケティングFX」の詳細は、下記の記事で確認できます。
👇👇👇👇👇
ローソク足、ライントレードを利用した「ぷーさん式 FX トレンドフォロー手法 トレードマニュアル 輝」
ぷーさん式 FX トレンドフォロー手法は、ローソク足、ライントレードを利用してトレンド転換の初動を狙うトレードです。
ただし、狙う相場は、まずは下降トレンドを形成してきてからの上昇トレンドへの転換トレードです。これは、上昇トレンドだけでも取れるようになれば一生トレードで稼いでいく分には困らない技術を身につけることができるという考え方に基づくものです。
「ぷーさん式 FX トレンドフォロー手法 トレードマニュアル 輝」の詳細は、下記の記事で確認できます。
👇👇👇👇👇
トレンド転換を狙ったUSD/JPYのトレードまとめ
FXで勝ち続けるためには、裁量のスキルが必要と言われています。裁量のスキルには、様ざまな要素がありますが、環境認識も重要な要素だと思います。
今回は、トレンド転換を狙ったUSD/JPYのトレードのトレード事例を取り上げました。
トレンド転換を狙ったトレードは、大きく利益を伸ばせるチャンスでもありますので、長期足の環境認識を把握して利益を狙っていきたいところです。
以上、今回は、トレンド転換を狙ったトレードの事例について取り上げました。トレンド転換を狙ったトレードは、相場の環境認識が重要だと思いますので裁量のスキルを高めたいところです。
👇ランキングに参加していますので、下記のバナーをクリックして頂けると励みになります。