【人工知能AI】MT4「サイバーシグナル」の調査・レビュー!

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サラリーマンや主婦などの忙しい現代人は、FXをする上で重要な通貨の強弱や環境認識する時間を十分確保できないことが多いと思います。

そこで、今回は、通貨の強弱、マルチタイムフレーム分析をツールに任せて効率化している【人工知能AI】MT4「サイバーシグナル」を取り上げます。

それでは、斉藤学氏が開発した【人工知能AI】MT4「サイバーシグナル」の検証・レビューをお届けします。

【人工知能AI】MT4「サイバーシグナル」は、人工知能AIを搭載した最強FX売買シグナルを表示するMT4/MT5用インジケーターです。付属の通貨別強弱インジケーターで、より勝率を上げることが可能となっています。また、常時ライブ配信を行っており、平日にドル円、土日はビットコインをリアルタイムで公開しています。

■商材名

【人工知能AI】MT4「サイバーシグナル」

■販売会社

株式会社サイバーネット 斉藤学氏

■内容

内容説明、インジケーター、テンプレート、マニュアルなど

■価格

49,800円(税込)

■手法の基本的な考え方

「サイバーシグナル」は、通貨の強弱から優位性の高い通貨ペアを選択し、マルチタイムフレーム分析を利用して売買の方向性を決め、短期足でエントリーするトレンドフォロー型トレードのツールとなっています。

■【人工知能AI】MT4「サイバーシグナル」の魅力

「サイバーシグナル」の魅力は、下記のようなものが挙げられます。

  • トレンドフォロー型のサインツール
  • 通貨強弱インジケーターでどの通貨ペアが良いかが分かる
  • 決済用EAを使えば、効率化できる
  • ChatGPTを組み合わせたノウハウ付き
  • どの通貨ペア、時間軸でも利用可能
  • トレード初心者でも分かりやすい解説付き
  • 14日間の全額返金保証付き

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■開発者

斉藤学氏

■経歴

「サイバーシグナル」の開発者の斉藤学氏は、扶桑社や成美堂出版から著書6冊、パンローリングからDVD3本を出版しています。また、マネー雑誌への執筆やセミナー講師、メールマガジンの発行を行っており、幅広く活動されています。

特定商取引法は、事業者による違法・悪質な勧誘行為等を防止し、消費者の利益を守ることを目的とする法律です。 具体的には、訪問販売や通信販売等の消費者トラブルを生じやすい取引類型を対象に、事業者が守るべきルールと、クーリング・オフ等の消費者を守るルール等を定めています。(特定商取引法ガイド – 消費者庁https://www.no-trouble.caa.go.jp / whatより引用)

投資の情報を伝えるWeb上の広告物は、どの情報を信用すればいいのかと不明瞭なところがあります。そこで、1つ着目する指標となるのは、特定商取引法に基づく表記の記載です。

上記に関して、広告物に特定商取引法に基づく表記の記載がないものは、簡単に信用しない方がいいと思います。

そこで、【人工知能AI】MT4「サイバーシグナル」の特定商取引法に基づく表記の確認をしてみました。

今回は、【人工知能AI】MT4「サイバーシグナル」の特定商取引法に基づく表記の記載を上記のように確認しました。

「サイバーシグナル」は、通貨の強弱から優位性の高い通貨ペアを選択し、マルチタイムフレーム分析を利用して売買の方向性を決め、短期足でエントリーするトレンドフォロー型のツールとなっています。

「サイバーシグナル」は、簡単な使い方は下記の動画で説明されています。

サイバーシグナルの種類は、下記のようになっています。

サイバーシグナルは、チャート上に発生した売買サインに従うだけです。青い◎と上矢印は買いシグナル、黄色い◎と下矢印は売りシグナルとなります。

◎の方が出現率を絞っているので、矢印と重なったところは「強いサイン」と判断することができます。

◎はサイバーシグナルでトレンドに沿って発生、矢印はSignalArrowで買いと売りが交互に出るようになっています。

◎のサイバーシグナルが矢印のSignalArrowに先行して表示されることもあり、トレンドも把握できます。

ここでは、厳選された売買シグナルである◎のサイバーシグナルの利食い方法について説明します。

基本的には、買いから入ったときは次の売りシグナルで決済、売りから入ったときは次の買いシグナルで決済という使い方になります。

SignalTrendlineは移動平均線のように推移しているラインで、青と黄色、変わり目となる場所が白色になるラインです。上昇トレンド中は青、下降トレンド中は黄色、その変わり目は白い色になります。

このラインはトレンドに対し早めに反応するようになっていて、他のシグナルよりもいち早く色が変わってトレンドの変わる可能性を教えてくれます。

つまり、この青い◎でエントリーしたあとはSignalTrendlineが黄色になったときに利食い、黄色い◎でエントリーしたあとはSignalTrendlineが青色になったら利食えば良いわけです。

SignalTrendlineは矢印のSignalArrowより反応が早いので、利食いのチャンスを見逃すことはなくなります。

もちろん、反応が早い分、利益を伸ばせる可能性も減ってしまうこともあります。

利食い方法は、通貨別強弱を使った方法もあります。

下記はドル円チャートですが、しばらく上昇していたのが急に弱くなって、直近の安値を割れています。

もちろん、SignalTrendlineも黄色に変わっているのですが、ここで通貨別強弱を見ると、ドルが1.6と最も弱くなっていることが分かります。ドルが売られているということなのでドル円のチャートも下がり気味になってきたところです。

一方、強い通貨を見ると円が最も強くなっていて、円高が進んで下げやすいということもわかります。

例えば、「ドルは弱くなってきたからもうそろそろ売りかな」とか「円が一番弱くなってきたから上昇しやすいな」とかちょっと通貨ペアの知識も必要になりますが、売買判断の助けになります。

やはり、単独ではなく複数のテクニカル指標を組み合わせた方が勝率は上がるので、SignalTrendlineの流れに加えて、通貨別強弱も加えて利食いのチャンスを狙えます。

複数の時間足チャートを見て相場全体の流れを把握する手法を「MTF = Multi Time Frame」と言います。

最初に大きな時間軸のチャート(日足・4時間足・1時間足チャートなど)でトレンドを把握しておき、エントリーのタイミングはより細かい時間軸のチャート(15分足チャートや5分足チャート)で計るというものです。これにCyberSignalを合わせることで、相乗効果が狙えます。

まず日足や4時間足、1時間足などの長い足でトレンドを確認するのですが、これら長い足で上昇トレンドを示していれば短期の足で買いシグナルが出た時にエントリー、長い足で下降トレンドを示していれば短期の足で売りシグナルが出た時にエントリーします。

この時、無理に流れに逆らってエントリーしにようにします。長い足で上昇トレンドなら買いのみ、下降トレンドなら売りのみとします。仮に上昇トレンド中に売りエントリーしてもすぐ反発してしまうことが多く、リスクのわりにリターンが得られないからです。

下降トレンドも同じで、買いでは入ってもすぐ戻り売りに押されてしまうことが多々ありますから、売りのチャンスを待ちます。

下記のように、サイバーシグナルは単純に売買サインの表示に従うだけでも十分役立ちます。

しかし、Signal Heikin Ashi やSignal Trendline を参考にしたり、Signal SL を使うことでシグナル発生を予測できるなど応用が利きます。

チャート左上に表示されるCurrency Strength Meterでは、通貨別強弱が数値と矢印、色で示されています。

例えば、下記のように「USD 7.9」とドルが最も強い状態であればドル高の地合いとなります。ドル円が上昇する傾向にある一方、ユーロドルやポンドドルなどは対ドルで下落しやすくなります。

数値と色の関係は、下記のようになっています。

【強い】

  • 7.0~9.0 黄緑
  • 6.0~7.0 緑

【普通】

  • 5.0~6.0 ブラウン
  • 3.0~5.0 黄色

【弱い】

  • 2.0~3.0 オレンジ
  • 0.0~2.0 赤

自動利確EA「CyberAuto」は、エントリーしたポジションを自動的に利食い決済する自動売買EA「CyberAuto」で、裁量トレードが苦手な方でも使いやすい仕様になっています。

サイバーオート(CyberAuto)を使えば、裁量でエントリーしたあと自動利確してくれるという「半自動売買」を行うことができます。

自動利確のEAは、SignalTrendlineの色が変わるタイミングを決済判断として利用しています。

CyberSignalやSignalArrowですと反応がやや遅くなってしまい、せっかくの含み益が減ってしまう場合があるので、SignalTrendlineでいち早く反応できるようにしました。

具体的には、下記のようになります。

【買いポジション保有時の動き】

  • SignalTrendlineが上昇(青色)・・・ポジション保有
  • SignalTrendlineが下落(黄色)・・・ポジション決済

【売りポジション保有時の動き】

  • SignalTrendlineが上昇(青色)・・・ポジション決済
  • SignalTrendlineが下落(黄色)・・・ポジション保有

実際には、SignalTrendlineの色が変わるタイミングで決済注文が発動されるのと、買いと売りどちらか一方ではなくパラメーターでそれぞれ機能をON/OFFできるようになっています。また、両方OFFにするとSignalTrendlineによる判断はなくなるので、単純に利食い・損切りや時間指定での決済EAとして使うことが可能です。

なお、CyberAutoは利確チャンスを逃さないため早めに利食う設定となっています。

SignalTrendlineは反応が早いため素早く利食いできる反面、より利益を狙えるチャンスを逃してしまうこともあります。

上図のチャート左で買いエントリー後、CyberAutoを使うと少し上昇したところで自動利確が行えます。ところが、相場はその後も上昇しており、次にSignalTrendlineが黄色になる場面やSignalArrowが発生したところで利食った方が利益は大きくなることもあります。

「サイバーシグナル」では、豪華な8大特典も付属しています。特典1の通貨強弱インジケーターと特典2の自動利確EA CyberAutoは、トレードの精度向上や効率化の面で役立つツールです。

  • 特典1 通貨別強弱インジケーター
  • 特典2 自動利確EA CyberAuto
  • 特典3 導入&設定マニュアル
  • 特典4 自動利確活用マニュアル
  • 特典5 初心者でもできるMT4マニュアル
  • 特典6 100ページ超FXマル秘攻略法
  • 特典7 日・月別時間帯別攻略法
  • 特典8 Youtube特別解説動画

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  • 通貨強弱インジケーターで通貨の強弱がわかる。
  • マルチタイムフレーム分析が可能。
  • 自動利確EAを使えば、トレードの効率化が可能。
  • どの通貨ペア、時間軸でも利用可能。また、金や原油などの商品相場、日経225、NYダウのほか、ビットコインのような仮想通貨にも使えます。
  • 14日間の全額返金保証が付いている。
  • 完全無裁量というわけではない。
  • サインの取捨選択が必要である。
  • 通貨の強弱を取り入れたい人。
  • 忙しくて効率的なトレードを求める人。
  • FXを学び始めた初心者の人。
  • FXだけでなくゴールド、金や原油などの商品相場、日経225、NYダウのほか、ビットコインのような仮想通貨でも使いたい人
  • 完全自動売買を好む人。

【人工知能AI】MT4「サイバーシグナル」の口コミや評判をまとめてみました。

  • 通貨の強弱による通貨ペアの選定、マルチタイムフレーム分析、短期足のエントリーポイント、自動決利確EAと裁量トレードの補助ツールとなっている。
  • トレンドフォロー型の仕様になっている。
  • 人工知能AIが搭載されたシグナルインジケーターとあるが、独自の理論に基づいてとなっているのでよくわからない。
  • サインの取捨選択は必要になる。
  • マルチタイムフレームを利用しているので、大きな流れに逆らうようなトレードは行なわない。
  • 自動利確EAがあるので、相場に張り付かなくてよい。
  • 特典は、チャート分析する際の基本かつ重要なものが多い。
  • 初心者を意識した商材になっている。
  • 購入者サポートページがあります。また、メールだけでなくLINEで気軽に問い合わせることもできるので、FX初心者でも安心です。
  • 自動利確EAも付属しているので妥当な設定である。
  • 極端な煽りもなく、妥当である。

当サイトからの購入をご案内いたします。

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